左利きになる!効果的な練習方法は?サッカーやテニスなどスポーツもOK?

スポーツの世界では、左利きの選手のことを「サウスポー」と呼びますね。

また、左利きである方が有利であると言われることもあります。

「有利なら、自分も左利きになりたい!」という方もいらっしゃると思います。

ということで、今回は、左利きになりたいという方のための練習方法を、日常生活レベルの場合とスポーツレベルの2つに分けてご紹介してみたいと思います。

右利きから左利きになることは可能?

そもそも、右利きから左利きになることは可能なのでしょうか。

答えは、可能です。

左利きの人が、「日常生活で不便になることが多いので」という理由から、右利きに矯正するということはよくあります。

最近は、左利き用のグッズも増え、左利きであることも個性の一つということで、無理に利き手を矯正するということは少なくなってきているようですが、訓練次第で利き手を逆にすることは不可能ではありません。

日常生活で左利きになるための効果的な練習方法はある?

では、日常生活において、右利きだったところを左利きにするための効果的な練習方法にはどんなものがあるのでしょうか。

左利きになる練習方法その1【左手で歯を磨けるようにする】

毎日行うことで、必ず利き手で行うこととして、「歯磨き」があると思います。

まずは、その歯磨きを左手でやってみるようにしましょう。

基本的にはブラシは口で安定しているので、それほど違和感なく行うことができると思います。

もちろん、しっかり磨けていないと虫歯になってしまいますので、十分に磨けていないと感じた場合は、右手でも磨くようにしてください。

左利きになる練習方法その2【マウスを左手で扱う】

次に、パソコンのマウスを左手で扱ってみるようにしましょう。

パソコンの設定で、クリックの左右を変更することもできますので、設定を変えてから取り組んでみるといいでしょう。

パソコンでは「マインスイーパー」や「ソリティア」など操作が簡単なゲームなどから始めるとよいでしょう。

また、パソコンを扱うことが無いという方は、スマホを左手で扱うようにしてみましょう。

フリック入力などができるようになれば、左利きに近づいたことになります。

スマホにも、左利き用のアプリがありますので、それをインストールしてみるというのも効果的です。

左利きになる練習方法その3【左手でお箸を扱う】

左手での作業に慣れてきたら、食事をするとき左手でお箸を持つようにしてみましょう。

利き手でもきちんとお箸を操るのは難しいものですので、こちらのトレーニングは中級から上級者向けといえます。

ダイエットのときに、利き手ではない方の手で食べると良い(食べるスピードが自然とゆっくりになるため)といわれるほど、思うように動かせないものです。

始めのうちは、お箸でもつかみやすいものから少しずつ慣れていくのがいいでしょう。

お箸ではなく、スプーンやフォークから始めてもいいですよ。

左利きになる練習方法その4【左手で字を書く】

こちらは、最高難易度の練習になります。

そもそも日本語の文字は右利きの人が書きやすいようにできています。

それを左手で書くのですから、相当な訓練が必要です。

始めのうちは、円や線を書いて練習するのがいいでしょう。

スポーツで左利きになるための効果的な練習方法はある?

では、日常生活から飛び出して、スポーツで左利きになるためにはどのような訓練方法があるでしょうか。

サッカーで左利きになる練習方法

サッカーの場合は利き手ではなく利き足になりますね。

まずは、右足を使うのを禁止してトレーニングしてみましょう。

実際の試合では、利き足がどちらであっても、両足を使うとは思いますが、利き足を矯正するために、左足しか使ってはいけないと言い聞かせてトレーニングするようにします。

まずは、ドリブルやリフティングの練習から始めるのがいいでしょう。

あえて、右足は絶対に使わないと決めて練習するのがポイントです。

テニスで左利きになる練習方法

日常では利き手を多く使って生活していますので、筋肉の付き方も利き手の方によくたくさんの筋肉がついているということになります。

ですので、まずは、左手の筋肉トレーニングから始めるのがいいでしょう。

その場合、チューブトレーニングやラケットを使った素振りが有効です。

その上で、フォームをチェックするようにします。

自分の姿を鏡を見たり、ビデオに撮影したりしてチェックします。

右利きとして一度ついた癖はなかなか取れないものですが、反復して練習することで少しずつ左利き選手としての癖がついていくことでしょう。

野球で左利きになる練習方法

ピッチャーとして左投げになりたいという場合、いきなり実際にボールを使って練習するのは危険です。

無理なフォームで練習を続けると、左肩を痛めてしまうことになります。

まずは、フォームから直して、左投げができるイメージを作っていくのがいいでしょう。

そして、テニスの場合と同じく、筋トレから始めてキャッチボール、投球練習と進めていくのがいいと思います。

バッターの場合は素振りが有効であると言われています。

実際にバットを握り、左で打つということを体に覚え込ませていくというのが有効なようです。

また、右打ちの選手が左打ちに転向した場合、どうしても押し込む力が弱くなってしまいます。

足の踏ん張り方などに意識してトレーニングするようにしてみてください。

まとめ

今回は、左利きになるということで、日常生活におけるトレーニングとスポーツにおけるトレーニングに分けて見てきました。

日常生活では、簡単な動作から少しずつ複雑な動作に移行していくのがいいでしょう。

スポーツの場合は、右利きのときの癖が色濃く残っていますので、反復練習によって左の癖を体に覚え込ませていくというのが有効です。

いずれの場合も、無理をしたり、その練習のために怪我をしたりすることのないように十分注意するようにしてくださいね。

おすすめの記事